SDGs
SDGsとは…
持続可能な開発目標（SDGs：Sustainable Development Goals）とは，2001年に策定されたミレニアム開発目標（MDGs） の後継として，2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された，2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され，地球上の「誰一人取り残さない（leave no one behind）」ことを誓っています。
(外務省HPより抜粋)
若杉組は、掛川市SDGsパートナーとして登録されており、以下の目標に重点的に取り組んでいます。
私たち若杉組は、「地域貢献を行い、地域と共に歩む企業」、「顧客も従業員も満足する企業」、
「再生可能エネルギーの普及推進を行う企業」を目指し日々活動しています。
- 地域貢献を行い、地域と歩む企業
- ・毎月街頭における交通安全の啓蒙活動
- ・カーブミラーや海岸の清掃による地域貢献
- ・現場見学会やインターン受け入れ
- 顧客も従業員も満足する企業
- ・ISO9001を活用した品質管理
- ・社外研修も活用した社員のフォローアップ体制
- ・男女共同参画社会づくり宣言事業所、静岡県次世代育成支援企業、掛川市子育てに優しい事業所として登録
- 再生可能エネルギーの
普及推進を行う企業 - ・エコアクション21を活用した環境に配慮した経営
社会貢献
建設業への理解と人材を育むために。
地域に開いた活動を。
建設業への認知と理解を深めていただくため、幼稚園児から大学生まで幅広い層を対象とした「現場見学会」を随時開催しています。
また、意欲のある若い人材の入職の促進と人材育成を目的として「インターンシップ」を行うなど、地域社会に開かれた企業として多様な活動を行っています。ぜひお気軽にお問い合わせください。
地域貢献
地域と歩む企業として、地域創造者として、
すこやかな共生を願って。
若杉組及び若芽の会では、平成６年より掛川市・御前崎市においてカーブミラー約2,700基の清掃活動のほか、毎月街頭における交通安全への啓蒙活動など、地域に根ざした活動に取り組んでいます。
地域とともに歩む企業として、また、これからの地域創造者として、社員一丸となってきめこまやかな活動を展開しています。
